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2011年 05月 10日
今年はアオサナエの当たり年なのだろうか。川原を歩くと必ず羽化直後の個体に出会う。今回は♀のワイド画像を掲載する。 ![]() その後、川に沿ってたくさん咲いている菜の花で蝶(前回掲載のアオスジアゲハなど)を撮影していたら、黒っぽい塊が飛んできて近くに落ちた。何かなと思って近づくと、それはダビドサナエの交尾ペアだった。アオスジアゲハの菜の花吸蜜も滅多にないチャンスだし、ダビドサナエ交尾も撮りたいし、あたふたしてしまった。蜻蛉も蝶も交尾しながらもたいへんに警戒心の強いものも多く、このダビドサナエも接近の難しい種だった。 ![]() Nさんを案内した渓流でも以前からよく蜻蛉を見かけていた。今回も数頭目撃したが、たまたま羽化後それほど経っていないと思われるダビドサナエがシダの葉にじっとしているのを見つけたので、レンズを向けた。 ![]() その写真を帰宅後じっくり見たところ、何となく変だなと思った。そこで「近畿のトンボ図鑑」(山本哲央他・いかだ社)を持ち出して調べたところ、ダビドサナエにある①大顎基部の黄斑、②前肢の基節の黄斑、③前胸背面の一対の黄斑、④胸部気門付近の黄色部がないことからダビドサナエではなく、クロサナエだと分かった。クロサナエは初撮影だ。 ![]() 最後は前回掲載のツマキチョウ♂のタンポポ吸蜜を撮影した場所で見つけたシオヤトンボの♀。今期既にシオヤトンボは♂♀ともに目撃はしていたが撮影できたのは初めてだ。 ![]() クロサナエ初撮影&ダビドサナエ交尾撮影の上にツマキチョウ交尾撮影とはゴージャスな1日でしたね! トンボの画像も堪能させていただきました。 himeooさん、コメントありがとうございます。。この後のブログで更にヒメクロサナエが続きます。訪問よろしくお願いします。
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