7月28日出発カシオペア紀行

高原での蝶の撮影を終えて車に戻った午後2時半頃、なんとなく気になってカシオペアに関するツイートを見たら、その日に盛岡行きが設定されていて、しかもその牽引機がEF8181と知り、帰宅途中に寄り道をすることにした。ナビの現地到着予想時刻はカシオペア通過の20分ほど前。しかし、途中車の流れが悪いところもあって、その予想時刻はどんどん通過時間に迫っていた。人気のあるEF8181が牽引するので平日とはいえ、撮り鉄さんもたくさんいることが予想できた。また、天気も途中は日差しもあったが雲がどんどん広がっていて、通過時の現地はどうなるか微妙だった。車を運転しながら色々悩んだが、敢えて昨年10月に下見をしておいた跨線橋の逆光側から見下ろす位置取りをすることに決めた。幸い、ルート上の殆どは順調で、現地到着はカシオペア通過15分ほど前だった。跨線橋の順光側はカメラマンが溢れていたが、自分の選んだ逆光側は誰もいなかった。太陽は雲に隠れていたので、自分的には「よしっ!」だった。宇都宮線での練習で構図、ピント位置やシャッタースピードを決めた。薄曇だったので仕方ないが、シャッタースピードを上げる分ISO感度を犠牲にした。

EF8181牽引カシオペア紀行(盛岡行き)
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結局、カシオペア通過時も太陽は薄い雲に隠れていたので、逆光側のポジション取りは正解だった。しかもこの直後に宇都宮線の上りが通過。そして撤収を始めた頃になると太陽が顔を出した。なんとラッキーだったことか。

ところで、俄か撮り鉄の自分にはよく分からないが、この日のEF8181は7月上旬に全般検査を受けてから初の運用だったらしい。そんな意味でも価値のある一枚になった。







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by maximiechan | 2017-07-30 08:28 | 鉄道 railways | Comments(0)