SL大樹デビュー

東武鉄道のSL大樹が、本日デビューした。走行区間は東武鬼怒川線の下今市−鬼怒川温泉駅間。
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SL大樹は、C11形207号機蒸気機関車+車掌車+14系客車3両+DE10形1099号機ディーゼル機関車という編成となる。これらの車両は、蒸気機関車をJR北海道から借り受けたのを始め、他の車両もJR四国、JR東日本、JR貨物各社から譲渡されたものである。

東武鉄道がSLを運行させるために、JR各社を始め、秩父鉄道、大井川鉄道、真岡鉄道などSL運行に実績のある私鉄数社も運転手や整備士の訓練・育成などで協力をしているということを紹介する番組がNHKで放映された。その番組を見て以来、この日が来るのを楽しみにしていた。

しかし、撮影ポイントについては試運転を撮影された方々の動画や写真を見てもはっきりとは分からず、最近はgoogle mapと睨めっこの日々が続いていた。そして、4ヶ所ほど候補地を決めて、本日早朝鬼怒川線沿いに出かけた。

記念すべき最初のSL大樹がやって来るのは9時少し過ぎと思っていたが、路上駐車や迷惑行為がないように巡回している警備員が来て、本日の運転はセレモニーのために時刻表通りではなく、知りうる限りでは12時半頃になると教えてくれた。同じポイントで待っていたカメラマンやギャラリーは皆「えーっ!」と声を漏らした。その後、殆どの人は、出直すか、更に別の場所を探るということでその場を去っていった。

私は、9時少し過ぎにその撮影をしたら、金精峠越えをして水上の諏訪峡で四季島の復路を撮ろうと思っていたが、その計画はお流れとなってしまった。それでも3時間待ち(到着時からだと4時間待ち)は無駄ではなかった。東武鉄道の色々な電車を撮ることができたし、同じくその場に留まって12時半にやって来るSL大樹を待つことになった同好の二人との話も楽しかった。

12時頃になると、また大勢のカメラマン、ギャラリーがやって来た。ずっと居残った我々3人は、地主の方に許可を得て、線路の反対側の畑から撮影ができることになった。

最初に構えた場所から
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線路の反対側から
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本営業デビューのSL大樹は勿論だが、以前から撮影したいと思っていた特急500系「Revaty(リバティ)」が撮影できたのも嬉しかった。

四季島は、諏訪峡での撮影は叶わなかったが、帰る途中、埼玉県内の高崎線行田−吹上駅間でgetした。
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by maximiechan | 2017-08-10 22:19 | 鉄道 railways | Comments(2)

Commented by umi_bari at 2017-08-10 22:29
早々に行かれましたね、お見事バグースですね。
東武鉄道、バリエーションがいっぱいで楽しめますね。
Commented by maximiechan at 2017-08-13 04:12
umi_bari 様
ずっとこの日が来るのを楽しみにしていました。
それにしても、皆さんどうやって試運転の情報を得たのでしょうか。もっとアンテナを高くしないといけませんね。
そう、色々な電車が来るので飽きませんでした。