虫たち

5月下旬以降に出会った虫たち。

ウラゴマダラシジミを撮影していたら、目の前の葉っぱにラミーカミキリが載っていた。
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ゼフ狙いの高原でオオトラフコガネを見つけた。
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高原でコヒョウモンモドキなどを探している時に綺麗なアブを見つけた。マルヒラタアブかヘリヒラタアブのどちらかだと思うが、識別するための肝心な正面顔を写していなかったので、不明。
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河川敷の柳にコムラサキでもいないかと覗き込んだら、ノコギリクワガタを見つけた。雄同士の争いやその後を撮影した。
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藪に入って蜻蛉を探していたらアゲハモドキがいた。
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ヤマトタマムシの初撮影が叶った。
朽ち木に産卵している雌や求愛まで撮影できるとは思ってもいなかった。
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猛暑の中、喘ぎながらの撮影だった。
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by maximiechan | 2015-08-06 07:24 | 昆虫 insects | Comments(0)

美虫たち (5月 埼玉県&長野県)

蝶や蜻蛉を探しているときに見つけた虫たちをお見せしたい。いずれも美しい虫たちだ。

先ずはオオルリシジミのポイントで撮影したキバネツノトンボ。
翅を開いて草に留まっているキバネツノトンボを見つけたので撮影していたら、空中で交尾したペアが目の前に降りてきた。

キバネツノトンボ
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埼玉県の渓流沿いでコクサギの葉に何やら小さな動くものを見つけたので、近寄ってみたら、以前にもこの辺りで撮影したことのあるヒゲナガオトシブミだった。

ヒゲナガオトシブミ
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最近、埼玉県でも生息が確認され、数を増やしているホソミイトトンボを探していたら、アカスジカメムシを見つけた。肝心なホソミイトトンボは、残念ながら、まだこの目では確認できていない。

アカスジカメムシ
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by maximiechan | 2015-05-19 21:46 | 昆虫 insects | Comments(0)

美麗昆虫 in 八重山 (7月下旬 石垣島&西表島)

写真1▼ サツマニシキ
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石垣島で煌びやかな色の生き物が木に留まっているのを見つけた。恐らく蛾の一種だろうとは想像がついたが、それ以外は何も分からなかった。宿に戻ってからiPhoneで「蛾」「綺麗」という言葉で検索したところ、「サツマニシキ」という蛾の仲間であることが分かった。

写真2▼ ナナホシキンカメムシ
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ごくごく普通種だが、このカメムシは何度見ても美しいと思う。石垣島での撮影。

写真3▼ ヤツボシハンミョウ
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2007年に西表島でとても美しいハンミョウを見つけて撮影した。帰宅後webで調べてもなかなかそれらしいものが見当たらなかったが、たまたま標本の販売のページに入ったところ、「ヤツボシハンミョウ」ということが分かった。その時、西表島産のヤツボシハンミョウに9000円という販売価格がついていたので驚いた。その後、この美しいハンミョウは台湾からの移入種ということが判明した。只今、西表島で勢力拡大中。

写真4▼ イリオモテモリバッタ
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これを美麗という範疇に入れることは無理もあるだろうが、この派手さはいかにも南国チックで好い。

写真5~7▼ タカオルリモンハナバチ?
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今までこんな可愛い子がいることに気が付かなかった。実際に飛んでいるのを目にすると青っぽく見える。そんなことから名前の中に「ルリ」が入るのかなと思った。これもwebで苦労の末にやっとそれらしい写真を見つけて名前を割り出したのだが、果たして正しいのかどうか。このハナバチは私のお気に入りになった。

次回は石垣島で撮影したジャノメチョウの仲間を紹介しよう。
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by maximiechan | 2014-08-05 22:03 | 昆虫 insects | Comments(8)

オオキンカメムシ(11月下旬 千葉県)

ムラツの撮影後、霧島緑さんが近くに美しいカメムシが越冬している場所があるので案内しましょうと誘ってくださった。昨年もう少し遅い時期に訪れたときには1頭も見つからなかったので、あまり期待しないでとも言われたが、その場所に案内されて、マテバシイを見上げるとオレンジ色の大きなカメムシがたくさん見つかった。
このカメムシは日本では最大級のオオキンカメムシ。彼らが集団で越冬していた場所はマテバシイが生い茂る午後になると陽の当たらなくなってしまう斜面。だいたい高さ2~3m辺りの葉裏に1~4頭くらいで留まっていた。
訪れたときは既に午後1時を廻っていたので、そのままの場所で撮影してもこのカメムシの美しい色や輝きを表現することは難しかった。そこで、日向にお出まし願っての撮影となった。勿論、撮影後は元の木に戻した。
翅色のオレンジと黒の斑紋、脇に見える鮮やかな赤、陽の当たり具合で青く輝く幻光が見事だ。背中の斑紋の1つがハート型になっているのも魅力的だ。2枚目以降の個体はそのハート型が整っていたのでモデルになってもらった。
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by maximiechan | 2012-11-30 06:38 | 昆虫 insects | Comments(2)

カブトムシ交尾&過去のルリボシカミキリ他(7月上旬 埼玉県&長野県)

日曜日、最初に訪れたポイントではちょっと惜しいことがあった。私がそのポイントに到着したとき、2m位の高さの枝先でオオムラサキ♀が翅を乾かしていた。抜け殻となった蛹は10cmくらい低いところにあった。もう少し早く到着していたら羽化シーンも見られたのだろう。
最近皆さんが素晴らしいオオムラサキの写真を掲載しているので、私は抜け殻となった蛹だけを掲載しよう(トホホ)。
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そのすぐ近くの朽ちた木で交尾しているカブトムシを見つけた。
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そのカブトムシの交尾を撮影していて、ふと横を見るとニイニイゼミの羽化直がいた。セミの仲間は夜のうちに羽化するものと思っていたのだが・・・。朝まで降り続いていた雨の影響なのだろうか。
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先週の長野県ではアカスジカメムシを撮影していた。
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最後は4年前の写真。
先日過去の写真を見直していたら、まだブログを始めていない時に撮ったこんな写真を見つけた。
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被写体はルリボシカミキリだ。撮影したのは2008年7月5日。場所は埼玉県中部。
私には♂・♀は分からない。これは求愛をしていたのだろうか。
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by maximiechan | 2012-07-12 20:33 | 昆虫 insects | Comments(0)

キノカワガ(11月中・下旬 埼玉県)

昨年の11月下旬からたくさんのムラサキシジミを観察した公園に、ここのところ何回か足を運んでいるのだが、まだその姿を見つけられないでいる。
今回の記事は、先日その公園でたまたまお会いした「ヒメオオの寄り道」のhimeooさんから教えていただいたキノカワガ。教わったときには1本の木に3頭のキノカワガがついていてびっくりした。後日訪れたときにも探してみたら、全く同じ木に2頭のキノカワガがいた。近くを探しても他の木では見つからず、どうしてその木限定で留まっているのか不思議だ。
さて、最初の3枚はほぼ同時刻に撮影したものを段々とアップになるように並べてみた。※最後の1枚は切り出し。
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次の3枚では上の2枚が見事に隠れている様子で、最後の1枚はその場所でのアップ。
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よく見ると分かると思うが、始めの3枚も後の3枚も同じ個体。思いっきり近づいて様子を見ていたら、飛ばれてしまったのだが、同じ木の違う場所に留まった。
一番最後に見せる1枚は、留まった場所がちょっと悪く、あまりうまく隠れていない例。
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この7枚目の写真のみhimeooさんに教えていただいた当日に撮影したもの。これも同じ個体のように思える。
himeooさん、探すのが困難なキノカワガを教えてくださり、ありがとうございました。
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by maximiechan | 2011-11-30 22:53 | 昆虫 insects | Comments(2)

蝶・蜻蛉の合間に(5月 埼玉県)

5月に入ってから蝶と蜻蛉の合間に撮影した昆虫など。

ヒゲナガオトシブミはアオバセセリなどを撮影した山間のポイントで多数見かけた。ひげも長いが、特にオスの首は著しく長い。
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同じポイントで地面スレスレを青緑の閃光が走った。その行方を追って覗いてみたら地味なハンミョウがいた。帰宅後webで調べると人家のまわりから山地まで広く分布しているニワハンミョウと分かった。飛んでいるときは大変に美しいが留まったときに見える翅表はこのように地味だ。
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ホンサナエのテリ張りを撮影しようと川の中を歩いていてタイコウチを見つけた。影を作らないように気をつけながら環境を入れたワイド撮影をした。
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細かい雨が降る中、蜘蛛の巣に水滴がついてとてもきれいだった。
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by maximiechan | 2011-05-29 11:05 | 昆虫 insects | Comments(10)

2010夏八重山再び その2

この写真(撮影地・・・西表島)の主役はツマムラサキマダラのメスを捕まえている蜘蛛の仲間だ。花に扮して、そこにやってきた蝶などの昆虫を捕らえる。今までにイシガケチョウ、オオゴマダラ、スジグロカバマダラなどが犠牲になったのを目にしている。この蜘蛛はカニグモ科に属するものと思われるが、どなたか種名が分かったら教えてください。
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この美しいハンミョウはヤツボシハンミョウ(撮影地・・・西表島)だ。西表島のヤツボシハンミョウは台湾からの移入種のようだ。2007年に見つけた時はまだあまり知られていなかったようで、苦労の末やっとその名前が分かった。そして西表産の標本に9000円の値がついていたのでびっくりした。
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このオキナワツノトンボ(撮影地・・・石垣島)は腹部の形状からメスではないかと思われる。刺激を与えると翅を開てくれた。
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by maximiechan | 2010-12-19 07:41 | 昆虫 insects | Comments(2)

我が家に珍客

昨日帰宅すると我が家の玄関左の壁におじさん顔が見えた。
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これは、昨年の今頃「蝶・チョウ・ゆっくり歩き」のchochoensisさんが書かれていた記事の蛾だなとすぐに思った。少し高い位置だったので、細君を呼んで踏み台になるものを持ってきてもらって数枚写真を撮った。
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chochoensisさんのその記事を見つけると名前は「クロメンガタスズメ」ということが分かった。
南方系の蛾ということで、私の体温と汗、そして焦げ付いたような黒さが呼び寄せてしまったのかもしれない。
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by maximiechan | 2010-08-23 07:29 | 昆虫 insects | Comments(14)

こんなの撮りました(栃木県)

ゴマダラチョウやコムラサキなどが吸蜜に来ていたクヌギの木にカブトムシを見つけた。
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山間の道でhimeooさんがハンミョウを見つけてくれた。迫力ある大顎を強調するように正面からも撮ってみた。ところで、帰宅後webでハンミョウについて調べたら、『本種は主に赤を基調にする模様をしているが、稀に色彩変異が見られ・・・』という記述があった。この個体は、本来なら赤色の部分が金色っぽくなっている。
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山間の川原で蝶を探しているときに美しいアカスジキンカメムシが飛んできた。
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ツマグロキチョウを撮影しているときにガサガサと音を立てて飛び立った虫がいた。降りた先を覗き込んだら、探し求めていたツノトンボだった。これで、日本産のツノトンボの仲間4種全部《キバネツノトンボ(5月4日 埼玉県)参照》をカメラに収めることができた。
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by maximiechan | 2010-08-04 06:10 | 昆虫 insects | Comments(4)