ホソオチョウ夏型(埼玉県)

昨年3月に群馬県でホソオチョウ春型を撮影できた。その夏、埼玉でもホソオチョウが発生していることを多くの方が記事にしていて、「蝶・チョウ・ゆっくり歩き」のchochoensissさんからおよその場所も教わっていたが、私は撮影に行けなかった。そして今年の春は、埼玉のホソオチョウのことも気にはなっていたが、他の多くの課題を優先してしまい、また撮影の機会を逃してしまった。ところが先日himeooさんが、埼玉のホソオチョウとジャコウアゲハのことを取り上げ、土着のジャコウアゲハとその生息を脅かしているホソオチョウについて淡々と語った記事を掲載され、大変興味深く読ませていただいた。そこで、この時期を逃してはと、himeooさんに場所の手がかりを教わり、本日久々の夏空の下、その撮影をしてきた。

さて、今回の写真だが、狙っていた訳ではないが、そんなチャンスがあったので、はびこるホソオチョウもこんな風に餌食になってしまうのだという2枚。
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そして、オスメスとも表裏を各1枚。
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その他、競合(共存?)しているジャコウアゲハ、近くの畑ではウラナミシジミも撮影した。
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# by maximiechan | 2009-08-14 20:43 | 蝶 butterflies | Comments(6)

モートン♀も生き残っていた!!

栃木県の雑木林奥の沼がえらく気に入ってしまい、13日再訪した。行く途中は小雨が降り、山には霧もかかっているような天気だったが、現地では雨に降られることはなかった。しかし空は暗く、午前中ずっと探索したが、ハッチョウトンボはオス1頭しか確認できなかった。先日はあふれるほどいて交尾しているものも多かったキイトトンボも、オスしか見なかった。そんな中、青緑のメスらしき小さなイトトンボを見つけたので、何かは分からなかったがとにかく沢山のカットを撮った。帰ってきて調べたら、そのイトトンボはなんとモートンイトトンボのメスだった。アカネは区別が難しいが、写っていたのはマイコアカネの綺麗なオスとメスだった。
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今回は沼の対岸にも行ってみた。すると、いきなり涼やかな水色とコントラストのはっきりした腹、ハンマーヘッドシャークを思わせる離れた目が特徴のモノサシトンボ、オスのお出迎え。オオアオイトトンボもよい被写体になってくれた。
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# by maximiechan | 2009-08-14 07:28 | 蜻蛉 dragonflies | Comments(0)

こんな所に咲いていたのか!?

モートンイトトンボを撮っていたら、ooさんの呼ぶ声が聞こえた。何か白い花が咲いている、というのだ。ただ、名前を忘れてしまったらしく、何の花だっけと独り言のように言っている声も聞こえてきた。オモダカなら、その辺にいくらでも咲いているし、何なのだろうと草を掻き分けooさんところに行き、指差す方を見てびっくり。自然の状態で観察することはまず無理だろうと思っていたサギソウが咲いていたのだ。しかも、たくさんまとまって。雑木林の奥にひっそりと隠れるようにある小さな沼だからこそ、人に盗られずに生き延びられたのだろう。周りを見渡すと、他にもいくつか涼やかな花を咲かせている株があった。次の目的地(前回掲載のモノサシトンボのいる公園)もあったので、本当はもっと色々なカットを撮りたかったが、さっさと撮影を済ませた。

写真は、上からサギソウ×2、サワギキョウ、ヌマトラノオ
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# by maximiechan | 2009-08-12 20:38 | 草花 wild flowers | Comments(2)