「ほっ」と。キャンペーン

ムジークフェラインザール

小学校5、6年生の頃、作曲家の生涯や作品について、写真などもふんだんに使って解説した本と代表的な曲のレコードがセットになったものを、父がよく買ってきてくれた。その中で最もよく聴いた曲は、チャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」で、ロリン・マゼル指揮ウィーン・フィルの演奏だった。中学生になってベートーヴェンの交響曲にも興味をもつようになり選んだのは、ハンス=シュミット・イッセルシュテット指揮の、やはりウィーン・フィルの演奏するレコードだった。特に3番「英雄」と8番の演奏が素晴らしく、今でもCD化されたもので聴いている。自分の音楽生活に潤いを与えてくれているウィーン・フィルの本拠地が、このムジークフェラインザール。2006年12月29日、恒例のニュー・イヤー・コンサートの準備が進むホールを見学することができた。
f0199866_22515873.jpg

[PR]

# by maximiechan | 2009-04-02 23:54 | 旅行 travel | Comments(0)

ヤツボシハンミョウ?

新年度に入りました。仕事では好むと好まざるにかかわらず年齢相応の立場となってしまいました。忙しい1年になりそうです。だからこそ、休日には「風任せ自由人」をしたいと思います。さて、今日の1枚は2007年の8月に西表島で撮影した、恐らくヤツボシハンミョウです。撮影した場所は、カンムリワシや蝶の多い場所で、その時も蝶を狙って訪れたのですが、イシガケチョウやナミエシロチョウを追っていると、地面すれすれをヒューン、ヒューンと飛ぶ黒っぽいものが見え、その止まった先を凝視したら、こんなきれいなハンミョウがいたのです。帰宅後、インターネット等で調べて、自分の中では「ヤツボシハンミョウ」と結論づけたのですが、どなたか、このハンミョウのが本当にヤツボシハンミョウかどうか教えてください。
f0199866_2253386.jpg

[PR]

# by maximiechan | 2009-04-01 20:48 | 昆虫 insects | Comments(2)

空き缶の住人

これは、西伊豆大瀬崎の海で撮影したミジンベニハゼの写真です。「ミジン」は漢字にすれば「微塵」で、意味は「微細なもの」のこと。ではどれくらい微細なのか? それは、2匹がジャワティーの空き缶の飲み口から顔を出していると分かれば、想像がつくでしょう。さて、水面に遮られた世界は人間の営みによって大変に汚染されていて、このような空き缶の他にもビン、タイヤ、ビニール袋、色々なゴミが海底に転がっています。場所によってはゴミが海底を覆い尽くしていると言っても大袈裟ではありません。目には見えないもっと恐ろしい汚染物質などもあるでしょう。この写真は、可愛いミジンベニハゼの絵と見ることもできるけど、実は人間の自分勝手な行いに対する警鐘の絵でもあるのです。
f0199866_225437.jpg

[PR]

# by maximiechan | 2009-03-31 21:00 | 水中 under water | Comments(2)