大瀬崎の海その2

水中ビデオ第2弾。

一作目に続いて西伊豆大瀬崎で撮影したもの。


大瀬崎の海については2009年11月4日に投稿した水中写真の記事に詳しく説明してある。その説明を再掲載する。


「大瀬崎は日本で最もダイバーの多い海だろう。東名高速の沼津ICから1時間ほどという近さもその理由の一つだろうが、なにより水質が良く、駿河湾に面し生物相が豊かなことが、多くのダイバーを惹き付けている。ボートのポイントもあるが、手軽に潜れ、それぞれに環境の違う「湾内」「岬の先端」「外海」のビーチポイントがある。「湾内」は民宿やダイビングショップが建ち並ぶ浜の前にある砂地のポイントで、台風が直撃しない限りは潜れるというほどの安定したポイントのため、体験ダイビングや講習にも使われている。しかし、侮るなかれ、珍しいハゼの仲間などが観察されていて、アジやタカベなどの巨大な群れに囲まれることもあるし、それを狙う大型の回遊魚が入ってくることもある。「岬の先端」は大瀬神社の境内にあって有料で、潜れるのは土日祝日限定だが、外洋に面し急深な海のため南方からの魚や深海性の生物との出会いも多い。ジンベイザメが目撃されたこともある。「外海」はかなり広いエリアで、細かく「柵下」「門下」「玉崎」などに分かれていて、ゴロタと砂地の海だ。ここは北西の風の影響を受けやすいが、やはり外洋に面していて急深なため生物相が豊かだ。5月の連休頃、水温が18℃ほどになると毎年マンボウが現れ、それ目当てのダイバーが殺到する。大瀬崎には水中カメラマンも多く訪れ、被写体の情報が得られやすいのも魅力だ。」


さて、今回のビデオの撮影場所は「外海」である。波があるとビーチエントリーは大変だったが、抵抗せず波に身体を任せればどうにかなった。秋から冬にかけて透明度の上がった海中には色鮮やかな南方系の生き物も増えて、潜る度に心躍るような出会いがたくさんあった。ところで、生き物の名前だが、当時とは変わっているものもあるようで、私が把握しているのはここで訂正しておこう。オオモンイザリウオ→オオモンカエルアンコウ、イロイザリウオ→イロカエルアンコウ、タツノオトシゴ→ハナタツ。イザリウオの「いざる」は差別用語なので使ってはいけないそうだ。


下の題名をクリックすると動画が見られます。


🎥「大瀬崎の海その2」







# by maximiechan | 2018-08-21 08:08 | ビデオ video | Comments(0)

都会を走るドクターイエロー

本日はドクターイエローが走るであろうと予想されていたので、有楽町駅前にある有楽町イトシアの4階トラットリア・コルティブォーノで昼食を食べながら撮り鉄をした。そのテラス席からは東京駅を出発して間もない東海道新幹線を何の遮るものもなく撮影できるのだ。11時の開店と同時に店に入り、店員さんに新幹線を1時間ほど撮影したいと申し出てテラス席に案内された。同士は他に男性二人組と母子が二組。昼食として頼んだのは、ランチセット。好きなパスタにサラダかスープとドリンク+パン食べ放題で税込1339円也。近くにある交通会館も東海道新幹線の撮影場所として有名で、何人ものカメラマンが来ているのが見えた。

東京駅に向かうドクターイエローの回送
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検測のため東京駅から走ってきたドクターイエロー
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本番の練習や今後のために撮影した東海道新幹線
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ランチセット
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選んだパスタはアラビアータ。カボチャの冷製スープ、パン(食べ放題らしい)、飲み物(紅茶を頼んだ)のランチセットだ。









# by maximiechan | 2018-08-20 16:09 | 鉄道 railways | Comments(2)

大瀬崎の海その1

30代から50代前半にかけて最も力を入れていた趣味は水中写真と水中ビデオ。その水中ビデオの作品をこれから時々紹介していきたいと考えている。90年代の後半に入るとデジタルビデオが登場し、色再現に優れ、パソコンでの編集も容易になったので、その頃から写真よりもビデオ撮影により多くの時間を割くようになった。ビデオカメラはSONY製、それを水中で使えるようにするビデオハウジングはカナダのAmphibico社製のもの。水中撮影で見た目に近い色を出すには浅い海なら色変換フィルターでも可能だが、深くなるとかなり強力な水中ライトが必要になる。こだわりのマクロ撮影には細かい部品を自作する必要もあった。それらの機材の重さは相当だった。編集に使ったパソコンはSONYのVAIOで、動画編集ソフトはAdobeのPremiere。


さて、今回その作品を公にするにはBGMの問題があった。元々の作品では個人的に楽しむためだけだったので、お気に入りの曲をCDから取り込んでいたが、今回は著作権フリーである魔王魂さんの曲を使わせてもらうことにした。


デジタルビデオテープに収めてあったビデオをYouTubeに載せるためにはファイルを変換する必要もあった。そのために新たにビデオをiMacで編集することになり、かなり苦労した。接続するコードには変換プラグが必要だったし、昔のデジタルビデオデッキをきちんと認識してくれるかも心配だった。また、iMacの動画編集ソフトであるiMovieの使い方もあまりよく分からなかった。それらを苦労の末にクリアして、どうにか公に発表できる形にした。


最初のビデオ作品は西伊豆大瀬崎で20年ほど前に撮影・編集したもの。トランジションを多用し、いかにも素人さんの作品だ。ところでiMacにビデオを取り込む際にファイルが細かく分かれてしまった。しかも分かれたものがどういう訳か時間順に並ばないで表示されたためそれらをタイムライン上に配置するのが大変だったし、そのつなぎ目はやはり少し不自然になってしまっている。その見苦しい点は勘弁してほしい。


さて、西伊豆大瀬崎は言わずと知れた日本有数のダイビングスポット。急峻な駿河湾に突き出した地形的な特徴から、見られる生物が多様で、驚くような出会いもあった。今回はその中のほんの一部だけを編集したもの。大瀬崎で撮影した数十本にも及ぶビデオテープの大半は未編集のまま。今回のチャレンジでiMacでもある程度編集ができるようになったので、これから少しずつ作品化していきたいと考えている。自作自演の曲をBGMにするのもいいな。


下の題名をクリックすると動画が見られます。


🎥「大瀬崎の海その1」







# by maximiechan | 2018-08-20 06:55 | ビデオ video | Comments(4)

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