福島遠征 その2

Sさんに教わった場所では羊歯が生い茂り、その葉の上で新鮮キマダラルリツバメが美しい翅を披露していた。勿論沢山のカメラマンがいたので、蝶が動けば、それっ!と皆さんその行方を追って撮影ポジション取りをするのだが、その蝶はそのエリアから出ていくこともないようだし、既に飽きるほど撮影された方も多かったようで、戦々恐々とした雰囲気はなかった。また、後半は明日からの仕事に備えてか早目に引き上げていく方もいて、のんびりムードが漂っていた。そして残った方々の中には久しぶりにお会いする知り合いもいたので、話も楽しみながらの撮影となった。そのうち、あれっキマダラルリツバメは?と声を出したら、ずっと追っていた方が、桐の木の高い方に飛んでいってしまったと教えてくれた。それを機に皆さん一斉に引き上げることになった。17時半少し過ぎだった。

キマダラルリツバメ(LUMIX G9 PRO+LEICA DG VARIO-ELMARIT 50-200mm / F2.8-4.0 ASPH.)
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キマダラルリツバメ(OLYMPUS OM-D E-M1Ⅱ+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro)
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キマダラルリツバメ(OLYMPUS OM-D E-M1Ⅱ+LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm / F2.8-4.0 ASPH. )
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キマダラルリツバメで、これだけの美しい青を撮れたことがなかったので、大満足で帰途についた。

このポイントへ向かう途中、別の蝶や蜻蛉などの撮影もした。それについては改めて記事にしたい。









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# by maximiechan | 2018-06-19 07:09 | 蝶 butterflies | Comments(1)

福島遠征 その1

6月14日にキマダラルリツバメの発生が確認されたという現地のブログ記事を見て一刻も早く出かけようと思っていたが、その後天気が芳しくなくて、結局ギャラリーが沢山来ることが予想される日曜日の訪問となった。

蕎麦を食した後、まずはチョウセンアカシジミの撮影をした。時期的にもう遅いかと思っていたが、まだきれいな個体も多く、交尾も撮影できた。

チョウセンアカシジミ
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当日は快晴で、どうせ本命のキマダラルリツバメは夕方にならないと飛び出さないだろうと思っていた。また、チョウセンアカシジミはきれいな個体も多く、交尾ペアまで見つけてしまったので結構時間をかけて撮影をしていたら、周辺には誰もいなくなってしまった。それでものんびりとキマダラルリツバメの生息地に向かっていた。すると、最近地元の埼玉でよくご一緒するSさんから、既にキマダラルリツバメが出ているという電話が入った。慌ててその場所に向かうと沢山のカメラマンが囲んでその子を撮影していた。やっと割り込んだ場所からレンズを向けてシャッターを切った瞬間にその子はパッと飛んで行ってしまった。その子はそれまでは飛んでもすぐに戻ってきたらしいが、その時はそのまま姿を消してしまった。ちょっとピントの甘い1枚しか撮れなかった。

その後、もう1匹確認できたが、それもすぐに姿を消してしまった。皆さん散り散りになって本命を探していたが、暫くすると出現を知らせていると思われる手を叩く音。そちらに駆けていくとやっぱりそうだった。でも既に沢山のカメラマンの半円ができていた。その子は既に翅が少し傷んでいた。翅を開くのを期待したが、その様子もなく、だんだんと人が減っていき、最後は私一人だけになってしまった。自分としてはずっと同じ個体だと思ってその辺りで一人で気ままに撮影していたが、どうも途中から別の個体に入れ替わったようだ。そして、何人かがやってきてからは開翅も見せてくれたが、なかなか思うような撮影ができず苛々していた。

キマダラルリツバメ
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やっとまともに撮影できた3個体目。左前翅の縁が少し傷んでいる。次からは同じ個体と思って撮っていた4個体目。

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辛うじて開翅も撮れたが、イメージとは程遠いものだった。そんな時、Sさんが、お腹いっぱいだ!たっぷり撮れたのでもう帰ると挨拶に来た。そして、その場所を教えてくれた。その場所に移動してからの写真は次の記事で紹介する。

ギャラリーが多いことのマイナスイメージが先行していたが、今回の撮影では多くの目があればこそのメリットを感じた。また、知り合いも多かったので、撮影場所を譲り合ったりしながら撮影できたのも嬉しかった。中には七夕のような、或いはそれ以上に久しぶりの出会いの方もいて、話も楽しかった。

当日ご一緒した皆さん、大変お世話になり、ありがとうございました。また宜しくお願いします。







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# by maximiechan | 2018-06-18 19:56 | 蝶 butterflies | Comments(6)

地元の蜻蛉ポイントで

地元の蜻蛉ポイントに例年より少し早く様子を見にいった。キイロサナエは既に仲間が確認をしてブログにも掲載したので、今年も無事に発生してくれたのだとホッとした。当日は微妙な空模様だったため、あまり出はよくなかった。それでも周辺も含めて雄は6〜7匹確認できた。雌は見つからなかった。ここでは他にシオカラトンボ、オオシオカラトンボがいた。

キイロサナエ
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その探索中、イタチを見つけた。

イタチ
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少し移動した大きな池ではコフキトンボ雌のオビ型(オビトンボ型、帯型など色々な表記があってどれが正しいのか?)を探した。

コフキトンボ(オビ型)
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同じ池で他にもシオカラトンボ、ウチワヤンマ、ベニイトトンボ、アオモンイトトンボ、アジアイトトンボ、アオヤンマ、コシアキトンボ、チョウトンボ、ショウジョウトンボなどを見つけた。

ベニイトトンボ
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チョウトンボ
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コシアキトンボ
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# by maximiechan | 2018-06-16 06:55 | 蜻蛉 dragonflies | Comments(0)