虎紋小灰
引き続き興奮冷めやらぬトラフシジミ。昨日の写真は開翅シーンだったが、今日の1枚は翅の裏面を写した写真。ここに見られる褐色と白帯の縞模様を虎の斑紋に見立てて、この蝶はトラフシジミと命名されたようです。ところで、昨日の1枚は、背景がほぼ同じことから分かると思いますが、この写真の少し後に撮影したものです。
by maximiechan
| 2009-04-06 20:47
| 蝶 butterflies
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Comments(2)
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蝶山人@昼休み
at 2009-04-07 11:35
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この所連日の訪問です。
チョウチョウウオのエキスパートとは知りませんでしたが
蝶々も凄いですね。
このボケ味私好みです。
ピントが合った所はかりっとしてライカR用の
アポマクロエルマリートに通じるものがあります。
私は更新の暇が無く他人様のblog訪問ばかりで申し訳ない。
日本蝶類研究会HPではSNSに加入して日記付けてます。
チョウチョウウオのエキスパートとは知りませんでしたが
蝶々も凄いですね。
このボケ味私好みです。
ピントが合った所はかりっとしてライカR用の
アポマクロエルマリートに通じるものがあります。
私は更新の暇が無く他人様のblog訪問ばかりで申し訳ない。
日本蝶類研究会HPではSNSに加入して日記付けてます。
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maximiechan at 2009-04-07 20:11
蝶山人さん、連日の訪問ありがとうございます。
元来が凝り性なのでしょうね。ただ、適当なところで妥協するのも得意です。
チョウチョウウオの方の目標達成は体力的にももう無理でしょう。でも、海も末永く楽しもうとは思っていjます。
今日は同じ嵐山で撮影した春色のムラサキシジミをアップします。その背景はちょっと意外でおもしろいと思います。
元来が凝り性なのでしょうね。ただ、適当なところで妥協するのも得意です。
チョウチョウウオの方の目標達成は体力的にももう無理でしょう。でも、海も末永く楽しもうとは思っていjます。
今日は同じ嵐山で撮影した春色のムラサキシジミをアップします。その背景はちょっと意外でおもしろいと思います。