カブトムシ交尾&過去のルリボシカミキリ他(7月上旬 埼玉県&長野県)
日曜日、最初に訪れたポイントではちょっと惜しいことがあった。私がそのポイントに到着したとき、2m位の高さの枝先でオオムラサキ♀が翅を乾かしていた。抜け殻となった蛹は10cmくらい低いところにあった。もう少し早く到着していたら羽化シーンも見られたのだろう。
最近皆さんが素晴らしいオオムラサキの写真を掲載しているので、私は抜け殻となった蛹だけを掲載しよう(トホホ)。
そのすぐ近くの朽ちた木で交尾しているカブトムシを見つけた。
そのカブトムシの交尾を撮影していて、ふと横を見るとニイニイゼミの羽化直がいた。セミの仲間は夜のうちに羽化するものと思っていたのだが・・・。朝まで降り続いていた雨の影響なのだろうか。
先週の長野県ではアカスジカメムシを撮影していた。
最後は4年前の写真。
先日過去の写真を見直していたら、まだブログを始めていない時に撮ったこんな写真を見つけた。
被写体はルリボシカミキリだ。撮影したのは2008年7月5日。場所は埼玉県中部。
私には♂・♀は分からない。これは求愛をしていたのだろうか。
最近皆さんが素晴らしいオオムラサキの写真を掲載しているので、私は抜け殻となった蛹だけを掲載しよう(トホホ)。
そのすぐ近くの朽ちた木で交尾しているカブトムシを見つけた。
そのカブトムシの交尾を撮影していて、ふと横を見るとニイニイゼミの羽化直がいた。セミの仲間は夜のうちに羽化するものと思っていたのだが・・・。朝まで降り続いていた雨の影響なのだろうか。
先週の長野県ではアカスジカメムシを撮影していた。
最後は4年前の写真。
先日過去の写真を見直していたら、まだブログを始めていない時に撮ったこんな写真を見つけた。
被写体はルリボシカミキリだ。撮影したのは2008年7月5日。場所は埼玉県中部。
私には♂・♀は分からない。これは求愛をしていたのだろうか。
by maximiechan
| 2012-07-12 20:33
| 昆虫 insects
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