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官僚的なソナチネ サティ作曲

エリック・サティは1866年に生まれたフランスの作曲家。西洋音楽の伝統に問題意識をもって作曲し続け、革新的な技法(教会旋法の使用や調性の放棄、拍子記号・小節線の廃止など)を盛り込んでいった。そのようなことから音楽界の異端児、音楽界の変わり者などと称されたものの、後の西洋音楽に大きな影響を与えたことは間違いない。一般人にもよく知られている曲はジムノペディ第1番ではないだろうか。

この「官僚的なソナチネ」は彼が51歳の時に作曲した、ピアノを学習した人ならよく知っているであろう、クレメンティのソナチネ ハ長調 作品36の1のパロディ作品である。本家本元に比べると演奏の難易度は高い。面白いことに楽譜には作曲者による物語(一人の官僚のある一日の様子)が書かれている。今回の演奏ではその物語を字幕で入れてみた。勿論オリジナルはフランス語であるが、フランス語は全く分からないので、色々な翻訳を参考にした。

エリック・サティ(1866-1925 仏)
官僚的なソナチネ サティ作曲_f0199866_20475559.jpg


下の題名をクリックすると動画が見られます。

官僚的なソナチネ




















by maximiechan | 2020-10-17 20:50 | 音楽 music | Comments(0)