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スマイル チャップリン

暫くクラシックが続いていたが、本日は「スマイル」を弾いた。

「スマイル」は、チャップリンが監督・製作・脚本・作曲を担当した喜劇映画で、彼の代表作のひとつである「モダンタイムス」のラストシーンで流れる曲。

ところで、私が高校で音楽を教わったのは金子一男先生。細かい事情は省略するが、進路の関係で私は声楽の基礎を学ぶことになり、全くの別ルートから紹介されたのが、その金子先生の奥様だった。そんなことで金子先生宅に通うようになった。そして、レッスンの後はコーヒータイムとなるのだが、そこで金子一男先生の驚くべき経歴やそのお父様のことなどを知ることとなった。まず、先生だが、少年時代には童謡歌手として活躍し、山田耕作にその実力を高く評価され、山田耕作がピアノ伴奏をしたSPレコードが数多く制作された。「赤とんぼ」は復刻されてCDにもなっている。長じては東京音楽学校(現東京芸術大学)で声楽を専攻し、その後はテノール歌手として活躍するとともに高校の先生として後進の指導に当たられた。(奥様も東京音楽学校の声楽科を出られてソプラノ歌手として活躍、いくつかの音楽大学でも指導に当たられた。)先生は、私が高校生の当時は埼玉県音楽家協会の理事長をされていて、一度埼玉県音楽家協会が主催する音楽会で素晴らしいテノールを聴かせてもらった。そして、金子先生のお父様だが、かつて日本郵船で豪華客船(浅間丸など)の船長をされていて、見せていただいたアルバムには歴史の教科書で見たことがあるような写真や、船を利用した内外の著名人の写真などもあった。その中にあって特に驚いたのが、チャップリンの写真とカタカナで書かれたサインだった。

次は曲の冒頭部分の楽譜
スマイル チャップリン_f0199866_15150063.jpg



下の題名をクリックすると動画が見られます。

 スマイル




















by maximiechan | 2021-07-08 15:21 | 音楽 music | Comments(0)