カテゴリ:蝶 butterflies( 699 )

彼岸花とナガサキ&モンキアゲハ

秩父鉄道のSLを撮影した後は、先日アゲハとカラスアゲハを撮影した彼岸花の群れ咲く場所に移動した。秩父より天気はよかったが曇りがちで、目的のアゲハ類の飛んでいる姿も目に入らなかった。それでもカメラを持って歩き出すと、なんと全く死んだように動かないで彼岸花に留まっているナガサキアゲハの雄を見つけた。それでもストローは伸ばしていて、じっと見ていると時々少し翅をパタパタさせることもあった。横からもと思って動いたら急に飛び立ってしまった。その後、同じ方面で探蝶していた蝶友さんと合流して、蝶友さんのよく撮影しているというポイントを案内していただいた。そこでもナガサキアゲハを数匹見かけ、ボロではあったが雌の撮影ができた。再び元の場所に戻って蝶友さんが帰られて暫くすると、ナガサキアゲハ雄が飛んできた。更にもう1匹黒系のアゲハが飛んできた。遠くからでも白い斑点がはっきりと見えた。少し翅が傷んでいるのは残念だったが、遂に彼岸花では初となるモンキアゲハを撮影することができた。

ナガサキアゲハ雄
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ナガサキアゲハ雌
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ナガサキアゲハ雄
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モンキアゲハ
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by maximiechan | 2018-09-24 06:19 | 蝶 butterflies | Comments(2)

クロツに苦戦

用事がキャンセルになって時間ができたので、県内のクロツバメシジミのポイントに出かけた。

ポイントに着くと採集者がいたのでがっかり。飛んでいるのはヤマトシジミばかりだった。やっと見つけたクロツバメシジミはカメラを向けるとパッと飛び立って崖の上に飛んでいってしまった。採集者が去った後も暫くはクロツバメシジミを見つけられなかったが、高い所に咲く花で何かが吸蜜しているのを見つけた。もしやと手を伸ばして闇雲に撮影し、モニターで確認すると、その何かは待望のクロツバメシジミだった。それをダメ元で更に撮影すると、どうにか何枚かきちんと写っていた。擦れた個体であるのは残念だったが、惨敗は免れてホッとした。その後、その子が飛んで蔦の葉に留まったところも撮影できた。更に暫くして黒々とした飛翔体が崖の上から飛んできたのを見つけた。これは新鮮なクロツバメシジミだと思って必死で追いかけ、やっと留まったところを撮影。よく見ると縁毛に少し乱れがあるので、完全な新鮮個体ではなかったが、こんな厳しい状況下でも粘ってよかったと安堵した。

クロツバメシジミに苦戦しながら、たくさん飛んでいたヤマトシジミ、1匹だけ見つけたツバメシジミも撮影した。また、求愛しているイチモンジセセリも見つけたのでレンズを向けた。

クロツバメシジミ
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ヤマトシジミ
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ツバメシジミ
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イチモンジセセリ
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by maximiechan | 2018-09-19 06:55 | 蝶 butterflies | Comments(2)

彼岸花とカラスアゲハ

昨日の記事の続き。

自分が選んだ彼岸花の群れ咲く所に唯一飛んできてくれた黒系アゲハはカラスアゲハだった。かなりお腹を空かせていたようでずっと吸蜜していた。それでもなかなか思うようには撮影させてくれなかった。

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by maximiechan | 2018-09-18 20:58 | 蝶 butterflies | Comments(2)

彼岸花とアゲハ

一昨日撮り鉄目的で神奈川県の秦野に出かけたら、その場所では彼岸花が既に萎れているものもあった。そんなに早く季節が進んでいることにびっくりした。

本日は県内の山里へ彼岸花と黒系のアゲハを撮影しようと出かけた。黒系のアゲハはカラスアゲハを撮影できたが、他の黒系アゲハは全く見かけなかった。その代わり、普通のアゲハが好い被写体になってくれた。普通のアゲハはなかなか撮影のチャンスがないので、今回はたくさんの写真が撮れて嬉しかった。

アゲハ
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by maximiechan | 2018-09-17 19:59 | 蝶 butterflies | Comments(6)

ヒョウモン類など

ヤマキチョウ&スジボソヤマキチョウと出会えた場所で撮影した蝶とオミナエシ。

クジャクチョウ
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オオウラギンスジヒョウモン
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ミドリヒョウモン
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ウラギンヒョウモン
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オミナエシ
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by maximiechan | 2018-09-08 06:56 | 蝶 butterflies | Comments(4)

ヤマキチョウ見つけた!!

天気予報を見ると1日中晴れだったので、昨年、沢山のスジボソヤマキチョウと出会えた場所に行ってみた。ところが、標高を上げると雲が多くなり、現地は薄曇りだった。スジボソヤマキチョウは今年は数が少ないのか、それとももう時期が遅かったのか、殆ど姿がなかった。それでもせっかく来たのだからどうにか写真は撮りたいと思ったので、周辺も含めて暫く探し回っていたら、どうにか数匹を撮影することができた。そして、更に他の蝶も撮影しながら、あっち行ったりこっち来たりしていると足元から飛び立った黄色い蝶があった。そしてすぐに地面に降りて留まったのだが、なんだかスジボソヤマキチョウとは違う雰囲気を感じた。暫くその蝶を追っていると吸蜜している2匹の蝶を見つけた。1匹は殆ど縦になっていて絵になりそうになかったので、もう1匹(それは明らかにスジボソヤマキチョウの雄)を撮影し始めた。それから先の1匹の方もと思って覗いてみると、確信はもてなかったが、ヤマキチョウのようだった。レンズを向けた瞬間はまだ吸蜜していたが、すぐに花からストローを離し、その後はアザミに留まってじっと固まってしまった。その後近寄りすぎて飛ばれてから色々な所に留まったところを必死に撮影。飛ぶ時の重厚な感じもスジボソヤマキチョウとは違った。翅表は鮮やかな黄色だったので雄のヤマキチョウで間違いなさそうだった。その子が遠くに飛んでいってしまってから、更にその辺を見て回ると雰囲気が違うなと思った1匹目の方がアザミに留まっているのを見つけた。それは雌のヤマキチョウで間違いなさそうだった。

ヤマキチョウ雄
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ヤマキチョウ雌
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スジボソヤマキチョウ雄
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スジボソヤマキチョウ雌
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by maximiechan | 2018-09-06 20:13 | 蝶 butterflies | Comments(6)

晩夏の高原で

昨日、カシオペア紀行が珍しく上越線経由で東北に向かった。群馬県の北部でその撮影をした後、撮影の狙いを蝶に変えて高原に向かった。高原に着くと空には雲が多く、暫くするとiPhoneに雨雲接近のメッセージが届いた。しかし、雨はほんの少し降っただけで、雲の切れ間から日が差すこともあった。蝶は極めて少なかった。

アサギマダラ
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アカタテハ
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シータテハ
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クモガタヒョウモン
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イチモンジセセリ
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クジャクチョウ
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掲載した写真の他に見た蝶は、エルタテハ、ルリタテハ、ヒメキマダラヒカゲ、ゴイシシジミ、ミドリヒョウモン、キタキチョウなど。


高原に咲いていた花たち
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by maximiechan | 2018-08-31 18:57 | 蝶 butterflies | Comments(2)

まだまだ新鮮だったベニヒカゲ

1週間前のことになるが、「蝶のいる風景blog」のFarfalla65さんと現地近くの駅で合流して高原に出かけた。その日は晴れになるという天気予報で、実際殆どの場所は晴れていたのだが、どういう訳かここでと思っていた場所の上空だけ雲がかかっていた。しかし、そんな場所だからか、既に終盤を迎えていると思われるベニヒカゲだったが、まだまだ新鮮な個体が多いので驚いた。まあそんな天気だったので、ベニヒカゲは雲が少し切れると飛び、雲がかかると草の中に潜られてしまうという中での撮影だった。そしてウィンドブレーカーを持っていたのでよかったが、本当に風が冷たかった。

ベニヒカゲ雄
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ベニヒカゲ雌
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ここだけでなく、周辺も探索した。期待していたクジャクチョウは全然見つからなかった。たくさんいる筈だったアサギマダラも上空を飛ぶ1匹を見ただけ。あわよくばと思っていたキベリタテハも姿無し。エルタテハは何匹か確認できた。









by maximiechan | 2018-08-24 11:12 | 蝶 butterflies | Comments(4)

ミヤマシジミ 猛暑の河川敷で

蝶仲間のブログにミヤマシジミの記事が出たので、撮影したと思われる場所に行ってみた。

かつては無数のミヤマシジミが飛び交っている楽園だったが、今は大きな草が蔓延って葛も勢力を広げ、必死に探さないとその姿を見つけられなくなってしまった。探索した日は猛暑だったのでじっくり探してなんていられなかった。それでも短時間で雌雄とも新鮮個体を見つけ出すことができた。

ミヤマシジミ雌
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ミヤマシジミ雄
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ツマグロキチョウ夏型
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ツバメシジミ交尾ペア
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by maximiechan | 2018-08-15 16:40 | 蝶 butterflies | Comments(0)

紋無しベニヒカゲ

「蝶の玉手箱」のcactussさんと紋無しベニヒカゲの期待できる高原に出かけた。現地に着くと「安曇野の蝶と自然」のkmkurobeさんとそのお仲間が既に探蝶されていた。1人より2人、2人より4人、8つの目があればと最初は楽観したが、数時間探しても沢山飛び交っているベニヒカゲはどれも紋がある普通の個体ばかりだった。それでも、雌雄とも新鮮個体も多かったし、晴れ間が出たり雲がかかったりという空模様も幸いして、ベニヒカゲの様々なシーンの撮影はできたので、その点では満足して退散することとなった。すると、少し先を歩いていたkmkurobeさんからお仲間に紋無しベニヒカゲ発見の電話が入った。慌ててそこに行くと指差された先には葉に留まって翅を閉じたベニヒカゲがいた。4人が揃ったところで、証拠撮影となったがすぐに飛ばれてしまった。でもそれも計算の上だった。そのままでは紋無しであることがはっきり分からなかったので、4人の目の前で飛んでもらおうと話し合ってあった。4人の目があれば見失うこともないだろうと。ところが、これが甘かった。どこに飛んだのかある程度の方向は分かったがふっと姿が見えなくなってしまった。暫く皆で探し回ったが、見つけられなかった。そして諦めムードが漂いだした頃、cactussさんが遂にその娘を発見してくれた。

紋無しベニヒカゲ
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ベニヒカゲ雄
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ベニヒカゲ雌
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雌には後翅裏の帯が白いものと黄色いものの2タイプがある。

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交尾ペア
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by maximiechan | 2018-08-13 21:09 | 蝶 butterflies | Comments(8)

自然・旅行・写真・音楽


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