カテゴリ:旅行 travel( 75 )

京都旅行その6(仁和寺)

原谷苑の桜を堪能した後、徒歩で仁和寺に向かった。想像していたのは土のままの山道だったが、実際には車も走れる舗装道路だった。それでも、道沿いには紫色の躑躅が咲き、かつてはギフチョウが棲息していたのが頷けるような自然豊かな風景の中での下り道だった。所要時間は40分ほどだっただろうか。上り車線の方は原谷苑に向かうと思われるタクシーが結構多かった。

仁和寺に着く直前にあった蓮華寺
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昼食を食べたお店の窓から見下ろした枝垂れ桜
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御室仁和寺
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仁和寺の桜は御室桜(おむろざくら)。仁和寺のホームページに次のような説明を見つけた。「御室桜は遅咲きで、背丈の低い桜です。近年までは桜の下に硬い岩盤があるため、根を地中深くのばせないので背丈が低くなったと言われていましたが、現在の調査で岩盤ではなく粘土質の土壌であることが解りました。 ただ、粘土質であっても土中に酸素や栄養分が少なく、桜が根をのばせない要因の一つにはなっているようです。 あながち今までの通説が間違いと言う訳ではなさそうです。 詳しくは現在も調査中です。」。中門を入った左手にその背丈の低い御室桜が密集して植えられた場所がある。その中の散策路は、桜の美しさを、また桜を背景にした記念写真を撮る人でごった返していた。その散策路を抜けると御室桜を前景に国宝の五重塔が見られる場所があり、そこは定番の撮影スポットだ。訪問時は曇り空で残念だった。ところで、この御室桜だが、説明でも遅咲きとあるように、例年だと4月中旬が見頃なのだ。しかし、今年はこの日(4月5日)が最高の状態だったのではないだろうか。7日(土)、8日(日)に訪れた人のブログを見ると既に花が散ってしまっていた。


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御室仁和寺を後にして向かったのは嵐山。京福電鉄北野線・御室仁和寺駅で撮影した京福電鉄の電車。
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by maximiechan | 2018-04-13 06:21 | 旅行 travel | Comments(0)

京都旅行その5(府立植物園)

京都大学カンフォーラでの食事を終えてから向かったのは京都府立植物園。

入園前に植物園の西側、北山大橋から北大路橋までの賀茂川沿いの散策路、半木の道(なからぎのみち)を歩いた。ここの枝垂れ桜も見事だったが、その写真は後ほど。

京都府立植物園は、「日本一おもしろい、心やすらぐ植物園」を目指し、利用客の利便向上、施設の整備充実を図ってきた90年以上の歴史をもつ植物園。この時期は桜も楽しめるだろうと見物の候補に挙げていた場所。

京都府立植物園
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観覧温室(別途入場料が必要)で撮影した花
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学 名:Psychotria poeppigiana(アカネ科ボチョウジ属)
和 名:サイコトリア・ペピギアナ
別 名:ホット・リップス(熱い唇)、キス・オブ・ジャングル(ジャングルのキス)
原産地:コロンビア、コスタリカなどの中南米諸国の熱帯雨林
解 説:花は苞(唇に見える部分)の中にあり、この時期は蕾の状態です。開花の時期になると中央の部分から白や黄色の花が現れます。ハチドリや 蝶などの花粉媒介者を引き付けるためにこの形状に進化してきたと言われています。

温室入り口の看板で紹介されていた。まるで口紅をたっぷりと塗った唇のようで面白かった。

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園内の桜など
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風に揺れて舞い散る桜の花びらを写した写真。このサイズだと分かりにくいので残念。

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by maximiechan | 2018-04-12 06:05 | 旅行 travel | Comments(0)

京都旅行その4(哲学の道 他)

2日目午前、平安神宮での撮影を終えてから、徒歩で金戒光明寺、真如堂などを見ながら哲学の道へ向かった。哲学の道の桜も既に散ってしまっているだろうが、花筏は楽しめるかなと思っていた。ところが、哲学の道には色々な品種の桜が植えられているので、桜のトンネルを堪能できたし、花筏も見事だった。その後、更に歩を進め、京都大学の学食「カンフォーラ」で昼食を食べた。

平安神宮から哲学の道へ
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哲学の道
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「哲学の道 花筏」とweb検索したら、京都新聞社が2018年4月4日に配信した「京都市左京区の銀閣寺前を流れる疏水分線沿いで桜が散り、花びらが川面を覆ってできた「花筏」が観光客の目を楽しませている。」という説明と動画ニュースが掲載されていた。我々が訪れた当日の様子だ。


京都大学
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by maximiechan | 2018-04-11 07:56 | 旅行 travel | Comments(0)

京都旅行その3(原谷苑)

原谷苑は最近人気の高まっている桜の名所。鹿苑寺より衣笠山を越えた洛北原谷の丘にあって標高がやや高いため、京都の街の桜より少し遅れて花の見頃を迎える。今回の旅行に際して事前に桜の名所を色々と調べていて、この原谷苑のことを知った。

街の中の桜があまり期待できそうになかったので原谷苑に行くのもいいかなと考えていると、京都に着いた翌日朝のNHKニュースおはよう日本の中で、その原谷苑に中継が入った。これは混雑必至だ。

3日目の朝、地下鉄とバスを乗り継ぎ、わら天神で下車。バスのすぐ後ろを走っていたタクシーを捕まえて原谷苑に向かってもらった。市バスや無料のシャトルバスも出ているが、少しでも早くと思っていたので、本当にラッキーだった。開園は9時だったが、その30分くらい前に到着し、10人目くらいに並ぶことができた。

桜は枝垂れ桜が中心だった。その他にも色とりどりの花が咲き乱れ、まさに百花繚乱という言葉がぴったり。撮影はどこをどう切り取っていいか悩むばかり。人が退いてくれるのを待とうにもそれは無理だった。

原谷苑の花
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開園するや走って誰もいない風景をパチリ。

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京都ではカイドウをあまり見かけなかった。

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このご婦人は花見に合わせて桜色のコートを選んだのかな?

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薄曇りだった空に青空が覗いてきた。

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最後の1枚は細君が見つけてくれた彩の小径。











by maximiechan | 2018-04-10 08:46 | 旅行 travel | Comments(2)

山里の春(花桃など)

京都は一休みして、今回は本日撮影した花桃の見事な埼玉県内の山里の風景。

スギタニルリシジミの渓谷と勝手に名付けたマイオリジナルポイントがある。そこに向かう途中、いつも楽しみにしている風景だ。例年だと4月中旬が花の最盛期だが今年はもう終盤だ。大学の時、同じ専攻だった同級生の実家がこのすぐ近くにあって、車の免許を取って初めて遠出した場所だ。遠出したこともだが、慣れない山道に緊張したのが懐かしい。

山里の春(花桃など)
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by maximiechan | 2018-04-09 19:34 | 旅行 travel | Comments(0)

京都旅行その2(平安神宮)

桜に期待しての京都だったが、記録的な開花の早さのため、ソメイヨシノは殆どが花を散らしてしまっていた。それでも、日本気象協会の桜情報を見ると、満開となっている場所がいくつも見つかった。それはソメイヨシノに限ったことではないので、何らかの桜を見ることはできるのだろうが、期待しない方が良さそうだと思った。

そんな悲観的な期待を裏切ってくれた一つが平安神宮の神苑で、枝垂れ桜が見事だった。1日目の午後と2日目の午前の2回訪れて撮影を楽しんだ。

1日目
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以上2枚は神苑入場前に写したもの。

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2日目
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最後の1枚は神苑を出てから撮影したもの。この時期限定かどうか定かではないが、朱鷺色の御神籤が結ばれて、まるで満開の桜の木のようだ。












by maximiechan | 2018-04-09 06:52 | 旅行 travel | Comments(4)

京都旅行その1(還暦)

4月3日に還暦を迎え、正真正銘の自由人になった。

その日から4泊5日で京都を旅してきた。目的は、還暦の祝いと37年間の慰労、桜見物で、昨年の8月には宿と新幹線の予約を入れてあった。

この春の桜は記録的な開花の早さのため、期待していたソメイヨシノ満開の中の京都とは程遠い旅となってしまった。それでも、場所によっては枝垂れ桜や御室桜などを楽しむことができた。

東京駅で撮影した東海道新幹線
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鴨川沿いの散策
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辛うじて少しだけ咲き残っていた桜にレンズを向けた。


桜の見物船(?)
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平安神宮に向けて歩いているとき、鴨東運河に見物船が走ってきた。


平安神宮近くと円山公園近くで見つけた枝垂れ桜
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祇園白川に懸かる巽橋から
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祇園の見物客
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京都の老舗料亭菊乃井本店での夕食
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事前に知らせてあったので、還暦のお祝いにと、赤いちゃんちゃんこならぬ赤い座布団が用意されていた。

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赤飯と膾鱠、桜の香りがする祝酒も特別に頂いた。

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この掛軸は「万里縦横自在也」と書かれていて、還暦と退職を祝うものだと女将の説明があった。「何者からも邪魔されることなく、思うとおりに出来ること。思い切りやりたいことをすること。」という意味だそう。














by maximiechan | 2018-04-08 19:18 | 旅行 travel | Comments(4)

鎌倉 長寿寺の紅葉

この週末も鎌倉に撮り鉄目的で出かけた。その序でに長寿寺の紅葉を撮影した。

長寿寺は、足利尊氏の四男で初代鎌倉公方の足利基氏が、父の菩提を弔うために建てたと伝えられる寺で、北鎌倉から亀ケ谷切通しへ向かう角にあり、以前は非公開だった。最近は檀家もとるようになったこともあり、紫陽花と紅葉の時期に限って、週末限定ではあるが公開されている。

長寿寺の紅葉
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by maximiechan | 2017-12-03 05:15 | 旅行 travel | Comments(4)

鎌倉再び その2

明月院の紫陽花が両側に咲く有名な階段は、拝観開始から暫くは立入禁止にして人が写り込まない写真が撮れるように配慮してくれていた。とは言っても、多くのカメラマンが押し寄せて身動きも取れないような状態だった。私もどうにか最前列まで辿り着けたが、前回とそれほど違う絵は得られなかった。悲惨だったのは、数十分並んでやっと撮影ポジションまで移動できた有名な丸窓での撮影。丸窓のある部屋の中でお茶する人がいたり、庭園を見物する人が窓の前の縁側に座っていたりで、思うような絵作りはできなかった。

明月院

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枯山水のお庭の石の上に何かが載っていた。望遠レンズで覗いたら•••
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この日は、テレビ局のカメラも入っていた。







by maximiechan | 2017-06-20 19:43 | 旅行 travel | Comments(2)

鎌倉再び その1

鎌倉に再び出かけた。

明月院〜亀ヶ谷切り通し〜小町通り〜長谷寺〜光則寺〜御霊神社と巡った。

今回は後半の長谷での写真。

御霊神社で撮影した江ノ電
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長谷寺
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光則寺
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by maximiechan | 2017-06-19 20:18 | 旅行 travel | Comments(4)

自然・旅行・写真・音楽


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