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カテゴリ:蜻蛉 dragonflies( 160 )


2019年 06月 27日

ハッチョウ&アマゴイルリ 他

キマダラルリツバメのポイントに向かう途中に立ち寄った湿地で撮影した蜻蛉たち。

ハッチョウトンボが小さいことは分かっていても、特に雌の方は草地にたくさんいたのに最初は全く見つからなかった。雄は真っ赤な色が目立つので見つけやすいが、やはりあまりの小ささにこれって本当に蜻蛉なの?と思ってしまった。その大きさは1円硬貨とほぼ同じだ。

ハッチョウトンボ
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湿地ではオゼイトトンボも複数見つかり、連結ペアの撮影ができた。池の畔でもモノサシトンボやアマゴイルリトンボとともにそれなりの数が確認できた。

オゼイトトンボ
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ここの池の畔での一番の狙いはアマゴイルリトンボ。年々モノサシトンボが目立つようになってきて、アマゴイルリトンボは数を減らしているように感じる。ちょっと心配だ。

アマゴイルリトンボ
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モノサシトンボ
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キイトトンボ
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カテゴリが違うので本当は別の記事にした方がいいのだろうが、ここの湿地で撮影した草花も紹介しよう。

トキソウ
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モウセンゴケ
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by maximiechan | 2019-06-27 20:34 | 蜻蛉 dragonflies | Comments(2)
2019年 06月 25日

アオヤンマ交尾ペア 他

つい先日も撮影に行った地元の池にまた出かけた。すぐにコフキトンボ雌のオビトンボ型を見つけて撮影もできた。それからアオヤンマなどに期待して池の周りを探索していたら、「ぷんたのかあさん Photo徒然草」のpuntamamaさんが撮影されていた。それから暫くの間、蜻蛉や蝶のことなどを話しながら一緒に撮影した。

地元の池で
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一瞬アオヤンマかと思ったが、ギンヤンマだった。

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チョウトンボの交尾は一瞬だった。

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その後、キイロサナエの生息する流れに行ったが、1匹も見つからなかったので、そこはすぐに退散して、久しぶりのポイントに行ってみた。そこでは蝶にもレンズを向けたが、蜻蛉ではハグロトンボとアオヤンマを撮影することができた。アオヤンマは最初に見つけたのは単独個体で、やや遠かったもののどうにか撮影できた。その後、ここで待っていればまた飛んでくることもあるかななんて微かな期待を抱いてそこで待っていたら、先程のすぐ近くにアオヤンマらしい飛来物があり、何やらガサガサと音がしたので、静かに近寄って様子を見ると、そこにいたのはなんとアオヤンマの交尾ペアだった。すっきりと撮れる位置ではなかったが、どうにか証拠撮影をした後、少々賭けでもあったが、車に脚立を取りに走った。しかし、そのペアは同じ場所にじっとしていてくれた。脚立に乗ることで手前の障害物を少しはかわすことができた。

久しぶりのポイントで
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背後に回り込んでの撮影もしたかったが、背丈の高い草が生い茂っていて、これが限界だった。
















by maximiechan | 2019-06-25 18:26 | 蜻蛉 dragonflies | Comments(2)
2019年 06月 23日

コフキトンボ

撮り鉄目的で我が家からほど近い宇都宮線沿線の撮影ポイントに向かっていたが、ラジオで人身事故のために宇都宮線が運転を見合わせているという鉄道情報が流れた。それほど強い思いのある被写体でもなかったのでその撮影はやめることにして、そのまま無理なく行ける蜻蛉のポイントに目的地を変更した。

アオヤンマも目撃したし、チョウトンボもなかなか魅力的だったが、主にレンズを向けたのはコフキトンボ。コフキトンボの雌には翅に帯状の斑紋が出て翅の基部が橙色に染まるオビトンボ型というタイプの個体が出現する。その池では過去にもその撮影をしているが、それほど多くはないので、見つかるかどうか心配した。しかもその日はこんな場所にもと思ってしまったが、網を持ってうろうろしている若者がいた。それでもどうにか2匹を見つけることができ後から見つけた方はかなり近くでの撮影が叶った。

コフキトンボ雌オビトンボ型
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コフキトンボ雌♂型
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コフキトンボ雄
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by maximiechan | 2019-06-23 07:22 | 蜻蛉 dragonflies | Comments(0)
2019年 06月 21日

蜻蛉も撮っていた

今年になってからレンズを向けた蜻蛉たち。

キイロサナエ
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さいたま市に生息する希少種。隣接する植木畑の農家さんが、この蜻蛉が産卵する流れの両岸にも丹念に除草剤を撒いていた。


アオヤンマ
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背後に回り込んで撮影したかったが、気がつかれて飛ばれてしまった。県内での撮影。


アオハダトンボ
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よく撮影していた川はだんだんと状況が悪くなっている。アオサナエやホンサナエも殆ど見られなくなった。


ハラビロトンボ
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ホソミオツネントンボ
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以上3種はクロミドリシジミなどを撮影した後に河川敷を探索していて見つけた蜻蛉。


アオイトトンボ
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これは地元のミドリシジミの森で見つけた。アオヤンマも飛び回っていたが、撮影はできなかった。


ダビドサナエ
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ウスバシロチョウや黒系アゲハの撮影の副産物。


ホソミイトトンボ
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蝶のシーズンが始まった頃、まだ青くなっていない越冬個体を時々見かけた。


カワトンボ
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橙色に白濁部分が入る翅が好きだ。


ミヤマカワトンボ
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キイトトンボ
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京都旅行中にデジカメで撮影したキイトトンボ。撮影場所は東福寺開山堂の睡蓮が咲く庭の池。


クロサナエ
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これはアサマシジミを探している最中に見つけた。




















by maximiechan | 2019-06-21 06:54 | 蜻蛉 dragonflies | Comments(0)
2018年 06月 20日

福島遠征 その3

キマダラルリツバメの生息地に行く途中、毎度のことだが、蜻蛉の多い湿原に寄った。

ハッチョウトンボの期待できるエリアに近づいた所で、最近よくご一緒する同じ市内在住のSさんとばったり。聞けば、全く同じ考えだった。この後はキマダラルリツバメのポイントに行くとのこと。話をしている時にすぐそばの木に留まった蜻蛉がいた。ムカシヤンマだった。その撮影後、ハッチョウトンボを撮った。コサナエの交尾のおまけ付きだった。少し移動したエリアではアマゴイルリトンボを堪能した。

ムカシヤンマ
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ハッチョウトンボ
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コサナエ交尾ペア
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アマゴイルリトンボ
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by maximiechan | 2018-06-20 06:52 | 蜻蛉 dragonflies | Comments(2)
2018年 06月 16日

地元の蜻蛉ポイントで

地元の蜻蛉ポイントに例年より少し早く様子を見にいった。キイロサナエは既に仲間が確認をしてブログにも掲載したので、今年も無事に発生してくれたのだとホッとした。当日は微妙な空模様だったため、あまり出はよくなかった。それでも周辺も含めて雄は6〜7匹確認できた。雌は見つからなかった。ここでは他にシオカラトンボ、オオシオカラトンボがいた。

キイロサナエ
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その探索中、イタチを見つけた。

イタチ
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少し移動した大きな池ではコフキトンボ雌のオビ型(オビトンボ型、帯型など色々な表記があってどれが正しいのか?)を探した。

コフキトンボ(オビ型)
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同じ池で他にもシオカラトンボ、ウチワヤンマ、ベニイトトンボ、アオモンイトトンボ、アジアイトトンボ、アオヤンマ、コシアキトンボ、チョウトンボ、ショウジョウトンボなどを見つけた。

ベニイトトンボ
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チョウトンボ
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コシアキトンボ
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by maximiechan | 2018-06-16 06:55 | 蜻蛉 dragonflies | Comments(0)
2018年 06月 13日

石垣島 平地の蜻蛉たち

今回の記事は、随分と遅くなってしまったが、GWに訪れていた時の石垣島で撮影した蜻蛉たち。於茂登岳で撮影したものは既に紹介したので、それ以外に出会った蜻蛉たち。見かけてもスルーした蜻蛉も多かった。

オキナワチョウトンボ
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真栄里林道から枝道を入ったセンダングサが沢山生えている所にオキナワチョウトンボが多数飛び交っていた。いつもは上空を飛んでいる印象が強いが、この時は草叢の中を飛んでいて、よく何かに留まってくれた。それで期待したのが花留まりだったが、見事にセンダングサの花に留まってくれた。

アカスジベッコウトンボ
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オオシオカラトンボ
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見つけた時は種名が分からず、初撮影の珍しい蜻蛉かと期待してしまったが、なんの変哲もないオオシオカラトンボの雌だった。

マサキルリモントンボ
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ヤエヤマサナエ
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複眼が黒いので羽化してから間もないのだろう。蝶を探していて林縁でよく見かけた。

オオキイロトンボ
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飛行機の撮影をしたカーラ岳の中腹に飛んでいた。飛行機撮影の合間の暇潰しにレンズを向けた。

ハネビロトンボ
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以前、群馬県の沼に飛来したとかで探しに行ったが見つけられなかった。石垣島では以前からよく見かけていたが、あまりレンズを向けていなかった。というのも、いつも飛んでいるばかりなのだ。今回は草に留まっているのを見つけて慎重に近寄って撮影することができた。こんなシーンに出会えて嬉しかった。









by maximiechan | 2018-06-13 06:00 | 蜻蛉 dragonflies | Comments(0)
2018年 06月 07日

最近撮影した蜻蛉

埼玉県内では鳥やミドリシジミの撮影の後に蜻蛉のポイントに何回か出かけた。

オオモノサシトンボ
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最近よくご一緒する方から新たな生息地を教わった。かつてよく撮影に行った県内のポイントでは見ることができなくなってしまった。

アオハダトンボ
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この時は胴長を履いていなかったので、川岸から苦労しながら撮影した。

アオサナエ
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発生の早かったアオサナエだが、まだ新鮮個体が見られた。


ウラミスジシジミを撮影した日の帰りに寄った蜻蛉のポイントでは目的のグンバイトンボの他、ヤマサナエの雌の産卵行動などを撮影できた。

グンバイトンボ
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グンバイトンボは雄を多数、雌を1匹確認できた。いずれも未成熟個体だった。

ヤマサナエ
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雌はホバーリングしながら時折腹端を水面につけるようにして産卵していた。見えづらいが腹端の下にやや赤みのあるものが付いているのが分かるだろうか。それが卵塊だ。

ミヤマカワトンボ
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by maximiechan | 2018-06-07 07:21 | 蜻蛉 dragonflies | Comments(2)
2018年 05月 13日

ホンサナエとアオサナエ

昨年サンコウチョウを撮影した場所で取り敢えずその姿を確認してから、サナエがテリ張りする河原に行ってみた。

前日降った雨のため川が増水していて、いつもの場所の状況はよくなかった。蜻蛉も見つからなかった。仕方なく少し上流を探索してみたところ、アオサナエ2匹とホンサナエ1匹を確認できた。この近辺では蝶の発生が例年よりかなり早いが蜻蛉も同様のようだ。

ホンサナエ
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アオサナエ
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by maximiechan | 2018-05-13 05:50 | 蜻蛉 dragonflies | Comments(0)
2018年 05月 10日

トゲオトンボ

今回の石垣島遠征で是非とも撮影したかったアサヒナキマダラセセリとトゲオトンボの姿を求めて於茂登岳に登った。

そうまでしなくてもアサヒナキマダラセセリは麓のポイントで見つかると思っていた。ところが、数日探し回っても気配すら無しだった。地元の蝶愛好家に聞いても今年はまだ見ていないとのことだったが、時期的に発生しているのは間違いないから、発生地の山頂に行ってみたら確実に見られると助言された。トゲオトンボも登山口付近の沢などを探していたが、まだ見つかっていなかった。こちらももしかしたら途中の沢で見つかるのではという期待があった。

登山道の案内
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ここから数百メートル先の沢を越えると登山道となる。webで調べたところ、その登山口から山頂までは1時間という記載があったが、そのタイムで登るのはちょっときつかった。

登山口から少し登った沢ではチビカワトンボのペアを見つけた。

チビカワトンボ
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更に標高を上げた沢沿いではシロオビカワトンボ(クロイワカワトンボ)を見つけた。辺りの植物が素敵だった。

シロオビカワトンボ(クロイワカワトンボ)
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素敵な植物
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そして、滝の案内表示に従って登山道を外れて流れに降りてみると、遂にトゲオトンボ(ヤエヤマトゲオトンボ)の姿を発見した。薄暗い中だったので、シャッタースピードを落としたが、最近のカメラの手ぶれ補正の素晴らしさのお陰で殆どブレのない写真が得られた。

トゲオトンボ(ヤエヤマトゲオトンボ)
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於茂登岳は沖縄県では一番標高の高い山。山頂付近の見晴らしはあまりよくないが、岩の上に立つと川平方面が見えた。辺りはアサヒナキマダラセセリの食草であるリュウキュウチクが生い茂っていた。アサヒナキマダラセセリの吸蜜源は山頂少し手前にある放送関係施設と気象庁の施設の周りに僅かに咲いていたセンダングサなのだろうか。そのセンダングサの前でおにぎりを食べたりしながら様子を伺っていたが、飛来するのは別の蝶ばかりだった。驚いたのは、そんな場所にセマルハコガメがいたこと。

於茂登岳山頂三角点
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山頂からの川平方面の眺め
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セマルハコガメ
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アサヒナキマダラセセリは諦めた。下山途中、登山道沿いで大好きなキノボリトカゲにレンズを向けた。目が慣れたのか沢を離れた登山道沿いでもトゲオトンボを見つけることができた。

キノボリトカゲ
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トゲオトンボ(ヤエヤマトゲオトンボ)
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by maximiechan | 2018-05-10 19:57 | 蜻蛉 dragonflies | Comments(2)